盗み聞きではありません。
2006年 08月 27日
昨日の報告《第1弾》です。
近くに住む気の合った仲間(子供の同級生のお母さん達)と年に3~4回食事に行きます。
昨日行ったお店、店内の趣味もなかなか良かったし、お料理も美味しかった!
◎です。
さんざん食べて、ちょっぴり飲んで、
何より久々だったので、た~くさん喋り倒しました!
悲しいかな、照度を落とした店内でメニューを見たり、
互いの子供の携帯に撮ってある写真を見せ合いっこしている時に、
「ぼちぼち老眼が始まる年なんだよね~」
なんて、ガハガハ笑いながら、
あっという間に時間が過ぎていきました。
そして閉店時刻10分前、名残惜しかったのですが席を立ちました。
その時 隣にはまだ2人組の女性が座っていました。
心の中で「お騒がせしました。」と手を合わせながら横を通った時に 聞こえてきた会話です。
「さほどないのに胸が垂れるってすっごくショックだよね」
「たしかに… 不思議と無くても垂れるだよね、これが」
へぇ、へぇ、へぇ、へぇ・・・・
見ためは20代後半のOLって感じの2人が、笑わずしんみりと話していました。
いつの時でも どんな人でも またその年齢に応じて 悩みはあるんだなぁ・・・
ってか、「さほどない」のではなく「全く無い」人は垂れないと思います。よネ?!
by sukikaru-cut
| 2006-08-27 23:41
| その他