今どきの名前事情
2007年 05月 19日
papaさんの中学時代からの同級生に初孫さんが誕生しました。
女の子です。
普段メールなど来たことは無いのですが、写メが届きました。
そして名前は・・・
「幸葉」
さて、問題は何て読むか・・・です。と言うってことは素直に読まないってこと。
頭を柔らかくして、想像してみて下さい。
マミチャンも会ったことのあるお友達なので、この話をしました。
「さて、これで何と読むでしょう?
ヒントは 『幸せの葉っぱ』 でーす!」
するとマミチャンはこう答えました。
「え~、ワタシに植物の名前を当てろってかぁ?!
ん、ん・・・シアワセ、シアワセ・・・
『金のなる木!』」
マミチャンの心はすさんでいます。。。
「アンタの幸せは『金』かい!大体それじゃあ名前になってないっつーの!」
「・・・ワカンナイ・・・」
はっきり言って難しいです。
余談ですが、バケラッタさんが目の中に入れても痛くないお孫さんの名は
「実結ちゃん」です。
二人の愛が実を結んで生まれた子だからそうです。なるほど・・・
「子」や「美」で終わる名は今は少ないんだろうな。
ちなみにバケラッタさんも、マミチャンもワタシもそれです。
『幸葉』 ・・・ 幸せの葉といえば
「四葉のクローバー」 でしょ?!
で、「クローバー」の方ではなく
答えは『よつば』ちゃんです。
難しーい!
まるで連想ゲームです。
「小鳥遊」という苗字を「たかなし」と読むくらい頭を使いました。
今から2人目の子の名前が楽しみです。
by sukikaru-cut
| 2007-05-19 23:57
| スキカルさんちのこと