2段オチ 《腹の皮がよじれる時》
2007年 08月 09日
K実とマミチャンはバケラッタさんの車で移動中。
K実「前にさぁ、Iちゃんと喋ってて又ちょっとわからんことあっただよぉ。」
例の『長老流し』の時一緒にいた子と一緒だったのか。
そして話題は・・・
「ねぇ、ホラ地域でいろいろやってる何とか会長ってさぁ・・・」
K実 「ジジ会長?」
たしかに、大概は「じじぃ」がやっている。
でも残念ながら不正解だ。
その話を聞かされ、車の中でダメだし会が行われた。
マミ 「Kちゃん、違うに!『じ・ち・かいちょう』」
K実 「大丈夫。もうそん時にちゃんと分かったで。」
マミ 「じゃあKちゃん漢字書けんらぁ?そんなんだったら!」
K実 「今は普通に書けるよ!
自分の『自』に、
地面の『地』じゃん。」
マミ 「はぁあ~?!」 大爆笑
バケラッタ
「Kちゃん、もう喋るのやめなって!
何か言やあボロが出て、またブログに書かれるだで。
『ひょうろう流し』の時みたいに。」
マミ・K実
「えぇええええーーー!灯篭(とうろう)流しか精霊(しょうろう)流しだでね!」
K実は顔中口にして笑ったらしい。
バケタッラさんはK実をかばってくれたにも拘らず、、、だ。
そして、マミチャンは空かさず私に電話を掛けてきて、
私は「イタダキマス」と両手を合わせ、しっかりブログに載せる。
これぞまさに、今流行の『地場地消』なり!!
***********************
さてさて、ついでに国語のお勉強
「ひょうろう」は「兵糧」と書きます。
意味は
1 陣中における軍隊の食糧。
2 一般に、食糧。また、活力のもとになるもの。
ひょうろうぜめ【兵糧攻め】 とは
敵の食糧補給路を断ち、兵糧を欠乏させることによって打ち負かす攻め方。食(じき)攻め。 JapanKnowledgeより
でもね、残念ながら「兵糧流し」は・・・無かったです。。。
K実「前にさぁ、Iちゃんと喋ってて又ちょっとわからんことあっただよぉ。」
例の『長老流し』の時一緒にいた子と一緒だったのか。
そして話題は・・・
「ねぇ、ホラ地域でいろいろやってる何とか会長ってさぁ・・・」
K実 「ジジ会長?」
たしかに、大概は「じじぃ」がやっている。
でも残念ながら不正解だ。
その話を聞かされ、車の中でダメだし会が行われた。
マミ 「Kちゃん、違うに!『じ・ち・かいちょう』」
K実 「大丈夫。もうそん時にちゃんと分かったで。」
マミ 「じゃあKちゃん漢字書けんらぁ?そんなんだったら!」
K実 「今は普通に書けるよ!
自分の『自』に、
地面の『地』じゃん。」
マミ 「はぁあ~?!」 大爆笑
バケラッタ
「Kちゃん、もう喋るのやめなって!
何か言やあボロが出て、またブログに書かれるだで。
『ひょうろう流し』の時みたいに。」
マミ・K実
「えぇええええーーー!灯篭(とうろう)流しか精霊(しょうろう)流しだでね!」
K実は顔中口にして笑ったらしい。
バケタッラさんはK実をかばってくれたにも拘らず、、、だ。
そして、マミチャンは空かさず私に電話を掛けてきて、
私は「イタダキマス」と両手を合わせ、しっかりブログに載せる。
これぞまさに、今流行の『地場地消』なり!!
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さてさて、ついでに国語のお勉強
「ひょうろう」は「兵糧」と書きます。
意味は
1 陣中における軍隊の食糧。
2 一般に、食糧。また、活力のもとになるもの。
ひょうろうぜめ【兵糧攻め】 とは
敵の食糧補給路を断ち、兵糧を欠乏させることによって打ち負かす攻め方。食(じき)攻め。 JapanKnowledgeより
でもね、残念ながら「兵糧流し」は・・・無かったです。。。
by sukikaru-cut
| 2007-08-09 23:13
| K実伝説