実話!ノンフィクション!! 身近に起こった笑える出来事暴露中。コメント大歓迎!!!


by sukikaru-cut
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カテゴリ:母ヒロ子( 5 )

普通の婆バカに。。。

先週の土曜日、別ブログで知り合ったメンバーで食事会をした。

内2名はお孫さんあり。

お二人とも可愛いお孫さんの写真が携帯の中にあるある!

でもこれって当然だよね。

一人の方は

「ウチの孫はブスちゃんだけど、一番可愛~い!!」って

お酒も手伝って携帯電話のお孫さんにKissする勢いだった。

いつか私もこんな風に「ばばバカ」になるのかなぁ~って
微笑ましく思ったりしたよ。



が、そんときだ!

私の中のある記憶が甦ってきた。

我等が最強の母ヒロ子のこと。

初孫であるウチの長男S輔はまん丸顔で「お地蔵さんみたい」と言われていた。

赤ちゃんってポチャポチャしてて、
輪ゴムをはめたようなプクプクの手のイメージ。

S輔はどっちかというと、そんなイメージに沿った赤ちゃんだった。

次に生まれたのがマミチャンちの長男U君。

予定日より早く生まれたのでまだお肉が付ききらず「骨皮筋衛門」で、

目がギョロっと大きくて、

生まれたばかりなのに、眉毛がラクダさんそっくりの

「九州ダンジー!!」を主張している赤ちゃんだった。

そんなU君を見て、母ヒロ子は眉間にシワを寄せて言った。





「こんな可愛くない赤ちゃん見たの、
初めてだやぁ」




自分の娘が命がけで産んだ子を見て、母ヒロ子はそう言ったんだ。



私はこの母の血を受け継いでいる。

ちょっと怖い。。。

私は、私は、、、普通の「ばばバカ」になりたい。



f0065199_2311946.jpg母ちゃん、でも今はU君、あんな風に

世間に白いケツを出せるいい男

なったよ。

「セロ」に似てるとか

「ロンブーのあつし」に似てるとか言われて

結構イイ気になってるから、安心して!!
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by sukikaru-cut | 2007-08-21 02:44 | 母ヒロ子

なっとく・・・?

 
先日伯母が亡くなってから、マミチャンと母の思い出話をする事が多くなった。

マミチャンが私に聞いた。

「お姉ちゃんは一人暮らししたいと思った事ない?」

「考えた事なかったなぁ。

 ただお母さんが厳しかったから、papaと付き合うようになった時に
 サッサと結婚した方がアチコチ遊びに行きやすいだろうな、とは思ったけど。」


そう、母ヒロ子は、帰りが少しでも遅いとバケツ被って、手に竹箒もって、
玄関の前に仁王立ちしていた。
(私達姉妹にはスーパーヒロ子はまるでそんなイメージだったよねとよく話す。)

実際そこまではしなくても、バス停まで来ていたり、玄関の前でウロウロしていたり、友達の家まで電話を掛けてきたりした。

「私はよく思ったやぁ。
 子供部屋が2部屋しかなくて、私ってお姉ちゃんが結婚するまでは、
 Toshi(弟)と一緒かお姉ちゃんと一緒だったじゃん。
 お母さんが口うるさいのもあったけど、一人暮らしって憧れただよね。」

「そう言われればそうだよね。」

「でさぁ、高校生の時お母さんに言った事あるだよ。

 何でだか知らんけど、自分の中で自立した大人のイメージだか
 『25歳になったら一人暮らしがしたい』って」

「なんでまた25歳だか・・・?」

「したらお母さん何て言ったと思う?『25歳じゃあイカン!』って言うだに。」

「『じゃあいくつならいいよ?』って聞いたらね、『27歳になったらいいよ』だって。

 その時はなんとも思わなかっただよね。
 ただ27歳になったら一人暮らしが出来るんだ、って思っただけで。
 ヘンにナットクしただよ。今考えたらヘンな話だね。」


結局マミチャンが18歳のときに私が結婚し実家を出て念願のひとり部屋となり、
一人暮らしへの魅力は感じなくなったそうです。お金が掛かるだけだし・・・って。

そして21歳3ヶ月で結婚。27歳を待たずして実家を出たマミチャンなのでした。


それにしても「25歳」も解らんけど、「27歳」も全くワカラン。。。

それで納得するって、親子だねぇ~。。。  って私も親子じゃん?!
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by sukikaru-cut | 2007-03-18 13:19 | 母ヒロ子
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久しぶりにマミチャンとゆっくり喋った。
電話で約2時間半。
  
  注釈①私達は車で3分の距離に住んでいる。
     ②ほぼ毎朝出勤前には30分から1時間話している。
       (出勤前は洗濯やトイレやら化粧などバタバタしながらだから
        「ゆっくり喋った」とは言わない。ただの『おはよう』なのだ。)
  
その中で、「先日の同窓会で私を見て「おばさん(母)にソックリ」とみんなに言われた。」と話した。
でも、私は、「ハッキリ言って ヤダっ!!」と。

そこからこんな会話に。

☆☆☆☆☆


私:何がイヤかって、お母さんには結構理不尽に怒られたよね。
  今思えば、悪いって素行じゃなくて「テストの点数」でさ。

マミ:70点台のテストを持ち帰るとスリッパで頭をはたかれたし。
   私なんか、K実がその点数のテストを持ち帰ったら褒めまくりだけんね!

私:私は頭抱えてトイレによく逃げ込んだもん。
   だいたいさぁ、顔も見たことない遠い親戚の人が東大入ったって
   言われても、私等には関係ないしね。「だからぁ?」って感じだよね。

マミ:そうそう。
   でも私の方がもっとイヤだっただにぃ。
   お姉ちゃんはそのくらいはデキタ、って比べられてさ。
   なのに一番下のトシ(弟)になると諦めだか、叱らなかったし。

   (確かに高校のとき折り曲げた学生ズボンの裾からパチンコ玉が
    出てきたときも笑ってたような・・・)

・・・中略・・・


マミ:私、『クソばばあ!』って言った事あるやあ。

私:え?マジで?理不尽だと思っても、さすがに言えんかったにぃ。

マミ:日記覗かれているの気が付いたもんで、わざと日記に
   「クソばばあ!日記見るな!」って書いといただよ。
   したら学校から帰ったら、お母さんは口もきかないし、
   目が釣りあがってただよね。


《回顧録》

 突然
  ヒロ子:クソばばあとはなんだ!

  マミ:は?何も言ってないじゃん。

  ヒロ子:お母さんには判るだよ。クソばばあって言いやがって!

  マミ:あー!日記見たらあ?!

  ヒロ子:あぁ見たね。親が子の日記見て何が悪いっ!

  マミ:そんな親どこにもいんわ!

  ヒロ子:いるよ!

  マミ:どこに?!

  ヒロ子:ここだわ! (←出たー!ヒロ子が最強たる所以)
       もう1度クソばばあって言ってみよ!f0065199_1748501.jpg

  マミ:(小声で)クソばばあ…

  ヒロ子:は?聞こえん!

  マミ:クソばばあ!!

☆☆☆☆☆


マミ:でも、たしか「クソばばあ」って言ったのはその時1回だけなのに、
   お母さんにもお父さんにも、ずっと言われ続けたよね。
   「クソばばあ」って言ったのはお前だけだって。なんか失礼しちゃうよね~。

マミ:ま高校入ってから怒られたことは、ちゃんと私に非があったで
   仕方ないけどね。
   かばん風呂につけてペチャンコにしたり、スカートの裾下ろしたりさ・・・

マミ:気づいただけど、どうやら
   「クソばばあ」は3人きょうだいの真ん中が言う
   気がする。
   バケラッタさんちもこの間そうだったって聞いたし、
   K実の同級生の○チャンも、怒られるとそうやって口答えするらしいだよ。

   ま、バケラッタさんは、高校3年の男の子相手でも首ぐら締め上げて
   「まだてめえに『クソばばあ』呼ばわりされる筋合いはないわ!」って
   男らしく(???)言ったらしいけど。

ほうほう、興味深い・・・

もう時間がありませんが、夏休みの自由研究にお困りの方、
この「3人きょうだいの真ん中を擁護する会会長」のマミチャンの仮説を
証明してみませんか?!

More…そしてもうひとつの結論。
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by sukikaru-cut | 2006-08-24 23:58 | 母ヒロ子

THE KING OF 茶色弁当

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昨日マミチャンに
「ブログにお弁当のこと載せたから写真イイのあったらアップしといて」
と連絡したら、なんとも美味しそうなお弁当が2日分も。

実は最近包む前にお弁当撮影が日課になってたんだって。
ましてや内容を約束したわけでもないのに、
ちゃんと「爪楊枝2本入り弁当」があったのには大笑い。
「あ」といえば「うん○」 「ツー」といえば「スリー」と応える
私たち姉妹の絆はやっぱり海よりも深かった!!!!!

そこから自分達が子供の頃のお弁当談義で盛り上がった。

私たちは中学時代からお弁当持ち。
母は私が中学に入学して、弟が高校を卒業するまでの12年間
お弁当を作りつづけてくれた。

普段夕食に出てくるおかずは、見た目にはまったくの無頓着。
でもまあ、味は普通に美味しかった。
でも、一応私たちも女の子だし、お弁当はちょっとくらい
「見た目」も気にして欲しいもの。
でも・・・100%茶色弁当なんだ。
時には 「教科書の煮びたし」 なんてこともあった。

ま、いま毎日お弁当を作る立場としては分からなくはないが、
決まったメニューの組み合わせでその日の弁当が決まる。

登場回数第1位はマルシンハンバーグだろう。
あとは、
魚肉ソーセージと卵のスクランブル・卵焼き(塩系・甘系)・ウインナー・
ツナ,ピーマン,人参の卵とじ・ママースパゲティ(オプションなし)・
きゅうり射込みのちくわ・鮪のミリン漬・しろはんぺん,糸こん,鮪切り身の煮物  

この中の2~3品がチョイスされていた様に思う。

後は、ゆでカリフラワーや野菜を切った後の包丁のニオイがかすかに移った
リンゴが極々まれに入っていた。

色のバリエーションが少ない上にきれいに焼けた卵焼きは見たことがなかった。
ゼッタイ焦げてる。おまけにドションバイ(非常にしょっぱい)日がたまにあった。

彩りに文句いうくらいなら早起きして自分でヤレ!って話だ。
でも私はギリギリまで寝て、茶色弁当を持って行く方を選んでいた。

が!!! 私たち姉妹にはこの茶色弁当よりももっと究極にイヤな献立があった!

それは母が寝坊したか材料を買い忘れ、懐が少しはアタタカイ日に起こる。

「今日お弁当作れなかったから後で届けるで」
この言葉が出るともう朝から憂鬱で授業も上の空。

中学の教室からは、隣接した道や校門を出入りする人の様子がよく見えた。
11時半頃になると母はそれを手に眼下の道を嬉しそうにやってくる。
自分の席が窓際ならその姿が見えるのだ。
クラスの男子が 「あー、スキカルのおかあさんだ!」と授業中にも拘らず叫ぶ。

母も授業中に拘らず、それを携え教室まで上がってくる。
後ろの扉から「すみません、お世話になってます。」と顔を出す。
今なら事務室に預けるか、下駄箱の中に突っ込んでおくのだろうが…

母が階段を下りた頃に教室がざわめく。

「このニオイなんとかしてくれ~」「余計腹へってきたー」「たまんねー」

私は小さくなっているしかない…

そう届けられたお弁当は
f0065199_1028457.jpg

近くの鰻屋さんで作ってもらった焼きたてアツアツのお弁当だ。

酔っ払いのオヤジが土産に持ち帰るような包みに、十文字に掛けられた紐を解く
恥ずかしさ。  嬉しくない。美味しいのだろうけどおいしくない。
母は子供心をわかっていない人だった。

でも何故か帰宅しても「今日は贅沢だったら?!」とご満悦な母に
イヤだとは言えなかった気がする。
だから私はたぶん中学時代3回ぐらい、この地獄を体験した。

マミチャンは言っただろうかイヤだと…いったい何回鰻弁当を食べたんだろう。

長男が高校に入学にし初めてのお弁当持ちの日、私はまるで行楽弁当のような
カラフル太巻き寿司を作った。
そしてマミチャンは昨日の写真の腕前。
母の茶色弁当は私たちの反面教師となって生き続けているんだ。
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by sukikaru-cut | 2006-04-27 00:00 | 母ヒロ子
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昨日久しぶりに実家の父から電話が掛かってきた。

近いうちに何か美味いものでも食べに行こうという誘い。

我が家は昨日も言った通り次男くんの部活中心に生活が動いている。
だから、なかなか家族が揃わない。
父にしたら、ご飯をご馳走するのは私たちにではなく「孫に」

マミ島家は先日ゴチになってきた。父としては同じようにと思うらしい。
久々だから、遠慮しないのも親孝行かと、思いながらも
当分予定が立たないよ。

実は母がいる時はもっと頻繁に行き来していた。弟家族も別居だったし。
母はちょっと子供っぽいところがある人だった。
気に入らないとすぐスネる

ある日マミ島家が実家に遊びに行っていた時
「なんか食べに行こう! 『う』がつくもの!」と母が言った。

U君・K実
「ヤッター!うどんうどん!!!f0065199_2029401.jpg

母 「・・・」
父 「じゃあ、うどんはどこに
   しようか・・・。
   四季かな、得得かな。」

母 「私行かん!
   うどんなんかばあばは
   食べくないもん。」

U君「うどん嫌ならラーメン!」

母 「ラーメンなんて食べたくない! ばあばはイランよっ!ウェッ!(吐くマネ)
   あんたらだけ行ってくりゃあイイジャン!」

皆 「じゃあ何がいいよ~?」

f0065199_2030548.jpg母 「う・な・ぎ」

初めから食べたいものを言えばいいのに、いつもこんな感じの母でした。
私たちはこんな母の
ちょっとおヘソの曲がったところを
多分しっかり受け継いでいるんだよな~
そのおヘソ、一周まわしたら
素直になれるかな?

美味しいもの、食べたいものが「うどん」か「ラーメン」っていうマミ島家も
ある意味つつましやかな貧民だす?!
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by sukikaru-cut | 2006-04-24 19:48 | 母ヒロ子