実話!ノンフィクション!! 身近に起こった笑える出来事暴露中。コメント大歓迎!!!


by sukikaru-cut
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その名前は「伴助」 =ホッケと夜を共にした女=

  そろそろ洗濯物が・・・ヤバイっ!



わたしの名前は「伴助」
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私はある晩スキカルさんのうちの食卓にあがった。

スキカルさんちの いつもの2枚300円くらいの安物ほっけと 私は違う。

スキカルさんは 私の名前の焼印に感動し、写真まで撮っていた。

お値段も1枚680円。普段スキカルさんが買う肉より高価だ!

そしてワイドタイプのグリルにも いっぱいいっぱいの私。


papaさんも次男くんも ありがたがって食してくれた。
そう、家族で1枚の私を「美味しいね」と何度も言いながら、仲良く食べてくれた。



そして、その夜、頭と皮だけになった私の身に思わぬ事が起こった。。。


*+*+*   *+*+*   *+*+*


ここからはスキカルがお伝えします。

朝4時頃、異様な物音で目が覚めた。

ジャスティス(愛犬)が顔を私の枕や布団にこすり付けていた。

具合でも悪いのかと思って、慌てて部屋の電気をつけた。

すると・・・



ゲゲッ!!



慌てて確認に走る。

いつもは夕食後口を閉め、絶対ジャスティスが届かない場所に上げておくゴミ袋が台所の床にあった。

『口を閉めようと、床に置き・・・』の作業で止まったままになっていたのだ。

ジャスティスはそこからほっけの皮を引っ張り出し、
スヤスヤと眠り姫のごとく眠っている私の横に持ち込み、
深夜のひとりパーティー!!とあいなったのだろう。
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ノリノリの脂だったので鼻先が汚れたのか、いたずらの証拠隠滅を謀ったのか・・・
それで、枕や布団でスリスリをして顔を拭いていたのだ。

ニオイでかろうじてホッケと判る頭の残骸を見て私が「はぁあ?(マジャマジャ風に)」と言うが早いか、ジャスティスは部屋の隅の机の下に一目散に駆け込んでいった。


日本広しと言えども、ほっけと布団を共にした人間は私くらいなものだろう・・・

こんな天気悪い時にシーツやらタオルケットやら、涙の大洗濯だ。

さすが「伴助」のほっけだ。最後の最期を布団で迎えたとは、天晴れ。。。
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by sukikaru-cut | 2006-10-03 23:03 | スキカルさんちのこと